不安障害(パニック障害、全般性不安障害)の鍼(はり)灸・整体治療

 不安障害という大きなくくりの中に、「パニック障害」「全般性不安障害」「恐怖症(閉所恐怖症、高所恐怖症等)などがあります。最近は不安症とも言われます。

 不安障害(不安症)に対する鍼灸治療は鬱病とほぼ同じになります。

 不安感が強い方は、全身の筋肉が緊張していることが多く、特に頚肩部はコリが強くなりますので、それらを緩める治療をしていきながら、全身調整をします。

 当院での全身治療の治療時間は1時間程になります。この1時間で鍼灸・整体治療だけではなく、カウンセリングの手法や認知行動療法を取り入れながら治療しております。

 天柱、肩井、厥陰兪、肝兪、腎兪、百会、印堂、膻中、合谷、内関、中脘、関元、足三里、太衝というツボを組み合わせて使っていきます。

 「内関」、「合谷」というツボは手にあり、押さえやすいので、不安感がある時に押すと良いと思います。

春日井市のスズキホリスティック鍼灸院・整体院

鬱病(うつ病)の鍼(はり)灸・整体治療

鬱病(うつ病)の鍼(はり)灸・整体治療鬱病(うつ病)の鍼(はり)灸・整体治療 「鬱病(うつ病)は鍼(はり)灸、整体治療で治りますか?」というお電話を頂くことが多々あります。

 腰痛などの外科的な症状であれば、「大体何日くらいで良くなると思います。」というお話が出来るですが…..精神疾患については「分かりません。」としか言いようがありません。

 問合せには「治るかは分かりませんが、現在苦しまれている症状の緩和は出来ます。」とお答えしています。

 鬱病の患者さんは「肩こり、睡眠障害、頭痛等」を訴えられます。これらの症状には鍼(はり)灸治療、整体治療がとても有効です。

 治療を終えると、これらの症状が緩和され、気分が良くなり、頭がすっきりすると言われます。

 このような良い循環を創るきっかけに鍼灸、整体治療をされてみてはいかがでしょうか?

 当院は開業してから20年以上となり、例えば学生だった患者さんが就職、鬱病を発症、休職、社会復帰という10年くらいの流れを経験するようになりました。

、鬱病で来院される方もここ10年程で増え、多くの患者さんを治療することによって、色々な経験をしてきましたが、 鬱病は脳神経の可塑性変化が原因だと言われていますから、可塑性変化をおこした神経が正常に戻るにはやはり時間がかかります。

 あせらず、ゆっくり治していきましょう。

 仮面うつ病(隠れうつ)

 疲労感(倦怠感)、睡眠障害、食欲減退、頭痛、肩こり、背部痛、口渇、腹部不快感、便秘、下痢、心悸亢進、胸部圧迫感、呼吸困難、頻尿、月経不順、めまいなどの主訴で来院されますが、本人の訴えと身体の状態が合わないことが多く、治療効果の出方が普通の方とは違います。

 注意深く問診していくと、仮面うつ病であることが多々あります。

 こういう場合には、仮面うつ病の可能性を本人にお話して、一度精神科を受診して貰います。先ずは自分が鬱病だという事を認めないと、ドクターショッピングも治りませんし、鍼灸・整体治療も進めることが出来ません。

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