脊柱管狭窄症の鍼灸・整体治療

 脊柱管狭窄症の治療を、鍼治療、ストレッチ(理学療法)、薬物療法の3つで比較し、どの治療が一番効果があるかを調べた論文(英語)がこちらにあります。

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 結果は、鍼治療が一番効果があったということです。

 鍼治療、ストレッチ、薬物療法を併せた方が効果が高くなる結果も出ていますので、整形外科に通いながら、鍼治療を併せていくと良いと思います。

 また別の実験で、脊柱管狭窄により神経内の血管が圧迫され、血流が悪くなっている場所が、”膝下”にあるツボを鍼刺激をすると、神経内の血流が改善されることも分かりました。

 腰への鍼治療ではなく、患者さんの症状が出ている下肢に鍼治療することで、遠く離れた場所にそういった効果があることはとても興味深いと思います。